2018年3月15日木曜日

幸せを呼ぶとされる「オリーブの木」!!

こんにちは!

今日3月15日は「オリーブの日」です。

昭和天皇が香川県の小豆島で、オリーブの種を御手蒔された
1950年(昭和25年)3月15日を記念して
オリーブの日は制定されました。

オリーブは、ヨーロッパでは古くから知られ
紀元前3000年頃には風車を使って
オイルを絞っていたという記述が残っているそう。
また、聖書「ノアの方舟」では
洪水後にオリーブの枝葉をくわえたハトが飛んできた一説がある。
このことからオリーブは平和の象徴とされ
昔はオリンピックの勝者に、現在では今国連旗の
デザインなどにオリーブの枝葉が使われているそうです。


オリーブの木の花言葉は「平和」と「知恵」
幸せを象徴する2つの花言葉がつけられています。

オリーブの木には秘められた歴史があったんですね!!



 



                               








                              Sリン

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